西都市議会 2018-03-09 03月09日-03号
本市において、レーダー等を用いた路面下空洞調査を行っていないところでありますが、日常的な道路パトロールを行い、路面等の異常について早期発見に努めているところであります。議員のおっしゃるとおり、本市においても高度経済成長期に建設された道路、橋梁等の交通インフラの割合が高く、その老朽化対策が課題であります。
本市において、レーダー等を用いた路面下空洞調査を行っていないところでありますが、日常的な道路パトロールを行い、路面等の異常について早期発見に努めているところであります。議員のおっしゃるとおり、本市においても高度経済成長期に建設された道路、橋梁等の交通インフラの割合が高く、その老朽化対策が課題であります。
このことから、路面等の補修につきましては、管理者の要望を踏まえ、県単林道網総合整備事業による補助制度を活用し、実施していただいているところであります。 ○議長(甲斐敏彦) 次に、建設部長。 ◎建設部長(藤元秀之) 次に、東郷橋の通行規制についてであります。 本橋梁は、旧基準に基づく設計であり、大型車の連行荷重に耐えることができない構造となっております。
○建設課長(竹内重冶君) えびの市道路線の認定の基準等に関する要綱につきましては、その認定の基準では、道路の接続について定め、また認定の要件では、幅員、路面等の状態、そして道路敷地の所有権の移転登記等の完了について定められておるところでございます。 ○十四番(宮崎和宏君) 定めてあるというのは、具体的にどのような要件を定めてあるのですか。
また、この区間には、議員御承知のとおり、地すべり危険の区間も存在しまして所管される串間土木事務所におかれましては、地すべり自動観測装置を設置をされているところでございまして、路面等にも一部沈下等も見受けられる現状であるというふうに認識をいたしております。
登下校時に、児童生徒が安心できるよう路面等に「飛び出し注意」、「スピード落とせ」などを市道、国道に表示していただきたいとの保護者からの要望を耳にいたします。安全対策について当局の見解をお聞きいたします。 次に、本城地区の光ファイバーの進捗状況についてお聞きします。
先ほど答弁申しましたように、路面等の単純な陥没については、早急な対応を心がけておりますが、ちょっと時間がかかったというのは、陥没の原因そのものが排水溝に起因するものかどうか、そこらあたりがあったのではないかと思います。
また、一方、路面等の異常等々の早期発見のために、市内回覧もしくはホームページを通じながら、市民の皆様方に道路異常の情報提供もお願いしているところでございます。 また、国土交通省の九州地方整備局で、国道、県道、市道共通の道の相談室等々が設置されておりますので、二十四時間体制で道路利用者から道路の異常通報を受け付けることができるシステムもございます。
第7款土木費において、7億2,106万8,000円を計上いたしましたが、その主なものは、新たに東九州自動車道の早期整備に向けた活動を行う東九州自動車道串間地区整備促進事業、交通安全対策として通学路緊急合同点検による危険箇所の重点整備を行う交通安全対策事業や市道の危険箇所点検や重点草刈ポイントの抽出などの調査業務を行い道路工事等の安全対策に活用する安全・安心道路づくり調査事業、更には地区道の排水溝・路面等
土木費につきましては、市道丸岡名字ヶ瀬線の路面等の補修工事を行います水力発電施設等周辺地域整備交付金事業費900万円を計上しました。 また、国道221号と国道268号を結ぶ市道競馬場・池ノ上線の実施設計等を行います市単独整備事業費1,000万円を計上し、総額1,900万円を増額するものです。
土木費につきましては、市道内馬場・牟田原線の路面等の補修工事を行い、地域住民の快適な生活環境の整備を図ります水力発電施設等周辺地域整備交付金事業費600万円等を計上し、総額612万4,000円となりました。
それから、文化ホールの周辺の環境整備につきましては、まず街路樹を、クスノキがもういっぱい繁茂しておるものですから、あれを整備した後に、将来、今指摘がございました駐車場の路面等の整備はやっていきたいということで、一応視野の中にはもう入れておりますから、これは財政的な面との、あるいは計画的な面との整合性を図りながら、将来においてはその要求を満たせるように、もう去年からいつやるかということで、ただ今の段階
土木のその維持の工事の対象となる工事につきましては、まず道路の構造物等の補修復旧、それから排水の整備、それから路面等の復旧、それから土砂、側溝にたまった土砂等の除去工事、それから交通安全施設でいいますと、ガードレールの設置、それから道路の白線引きとか、そういうたぐいのものを対象としております。 以上でございます。 ○議長(三浦千尋君) 教育長。
それでは次に、12月の議会におきまして市道認定となった共営団地の堀内2号線、ここ市道が2つあるようでありますが、大型車が通行をしないにもかかわらず、現在、路面等がひび割れしながら陥没をしている状況でありますけれども、これはなぜこのようになったのかお伺いしたいというふうに思います。 ◎建設課長(松浦亨君) お答えしたいと思います。 確かに、共営団地につきましては市道が2路線ございます。
それと、緩急の定義ということでございますが、これといった定義というものはないところでございますけども、ただ、整備の方針として上げてみれば、四つぐらいは考えて地区全体を見渡しながら整備をやっているということでございまして、まず、一つ目が見通しが悪く、非常に勾配等が急である地域、それから、地域の基幹的な農道としての性格を持ちながら、耕作及び一般の通行等に支障を来たしている地域、そして、路面等が悪く、農作物等
確かに本城地区は施設建設がもう古くて、管自体が老朽化して、諸所に破れて、路面等に出てくる。そのたびに工事等をしていただいております。ほとんど国道に沿って埋設されていると思うんですよ。市長の御配慮等もあって、国道448、本城小中学校入り口から、竹下商店まで、第1期工事として今年度以降、道路改良をしていただくことになっています。
◎阿多寛建設課長 今三本、四本ほど上げられたわけですが、売子木・後川内線これは踏切を渡って孝の子に出る路線でこれは非常に路面等が荒れていましてもう前々から整備要望があったわけですけれども、排水問題がやっとかたづいたということでですねやっとオーバーレイを済ませたとこであります。
したがいまして、設置に時間がかかるようでありますれば、せめて交差点の手前の路面等に「とまれ」の文字とか、道路を狭く見せるマーキング等の設置はできないものか、もう一度お尋ねをいたします。 ◎市長(日野光幸君) その辺の具体的な対応策については担当課長から答弁をいたさせます。
次に、殿所の避難道路についてのお尋ねでございますが、三月議会でもお答えしましたように現在は砂利道ではございますが、路面等の洗掘が生じましたら通行の支障のないように直ちに復旧に努めております。なお、道路の舗装工事と緑の広場の整備につきましては、現在、制度事業の申請を行っているところでございます。
国道448号石波一名谷間地すべり工事箇所の夜間通行どめにつきましては、議員御承知のとおり、当箇所は路面等の変状が見られたため、夜間通行どめを実施されておりますが、現在は大きな変動もなく、今後は調査解析の結果を踏まえながら、全面開放に向け検討されているとお聞きいたしております。
あと、舗装工事と排水工事を残しておりますが、当面は通行に支障のないよう路面等の維持管理に努め、路盤の安定を図りながら、なるべく早い時期に整備したいと思っております。地盤が大変、まだ柔うございますので、舗装まで至っていないということでございます。 次に、緑地公園の整備につきましては、林業関係の制度事業での採択を県にお願いいたしておりました。採択要件に合う事業が見つからない。